一歩一歩、前へ。
- 伊勢 みえ医療福祉生活協同組合

- 3 日前
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更新日:2 日前
2025年度も終わりに近づき、振り返ると今年度は私たちのクリニックにとって大きな変化の年でした。新築移転という大きな節目を迎え、多くのイベントや準備を通じて、スタッフ一同が一丸となって歩んできました。今回は、その歩みを振り返りながら、来年度に向けての思いをお伝えしたいと思います。

2025年度の大きな節目、新築移転
2025年度の最大の出来事は、やはりクリニックの新築移転でした。これまでの場所から新しい建物へ移ることは、患者さんにとってもスタッフにとっても大きな変化であったかと思います。新しい環境は、より快適で安全な医療サービスを提供するための重要なステップでした。
移転に伴い、設備の充実や待合室の拡充、診察室の増設など、患者さんの利便性を第一に考えた設計を行いました。例えば、バリアフリー設計を徹底し、車椅子の方や高齢の患者さんも安心して来院できるようにしましたし、以前の診療所と比べて駐車場も広くなりましたので、お車でお越しの方もストレスなく駐車できるようになったのではないでしょうか。
移転前後には「おせっかいなほど親切なクリニック」としてのサービスをさらに強化するため、スタッフ全員で打ち合わせや現場運営フローの確認を重ねました。患者さんおひとりおひとりに寄り添う姿勢を大切にし、どんな小さな不安や疑問にも丁寧に対応できる体制を整えています。




移転イベントで感じた患者さんや地元の皆さんとの絆
新築移転に合わせて、移転前から約1年以上にわたり、さまざまなイベントを開催いたしました。内覧会、地域の方々との交流イベントなど、多くの方に新しいクリニックを知っていただく機会となりました。
これらのイベントでは、患者さんから直接「ここに来てよかった」「スタッフの皆さんが本当に親切ですね」といった声をいただき、私たちの励みになりました。おせっかいなほど親切なクリニックを目指す私たちにとって、患者さんの笑顔は何よりの宝物です。
イベントを通じて、地域の健康を支えるパートナーとしての役割を改めて実感しました。これからも患者さんと共に歩み続けるために、日々の診療だけでなく、地域とのつながりも大切にしてまいります。



日々の診療で大切にしていること
新築移転やイベントだけでなく、日々の診療の中でも「おせっかいなほど親切なクリニック」という理念を大切にしています。具体的には、次のようなことを心がけています。
患者さんのお話をじっくり聞く
症状だけでなく、生活背景や不安も理解することで、より適切な治療を提案します。
わかりやすい説明を心がける
専門用語をなるべく避け、丁寧に説明します。
予約や待ち時間の配慮
可能な限りスムーズな診療を目指し、待ち時間の短縮に努めています。
これらは小さなことの積み重ねですが、患者さんの満足度や信頼につながっているのではないかと思います。来院される皆さんが安心して通える場所であり続けるために、これからも変わらず取り組んでいきます。最近は、来院患者さんの数がさらに増え、少し予約が取りにくくなったなどのお声もいただいておりますが、この予約制度を今後も採用することで、待合でお待ちいただく方の人数を適正化し、必要以上の待ち時間が減るのも確かでございますので、引き続きご理解・ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

皆さんとともに歩む未来へ
2025年度は新築移転という大きな挑戦を乗り越え、スタッフも患者さんも新たな一歩を踏み出しました。来年度もこの流れを大切に保ち、皆さんとともに一歩一歩、前へ進んでまいりたいと思います。
文・ときわまちかどクリニック 事務長 西村祐


